写真館で想い出パシャ!~記念の1枚はスタジオへGO~

七五三

ドローンが注目株です

カメラ

空撮というと航空写真があります。一眼レフカメラを積み込んで地形などを撮影するものです。最近になってドローンと呼ばれる無人の航空機が注目されるようになって来ました。もともとは米国などで軍事目的で研究が進められていたものですが、これが宅配荷物の配達や空撮に利用できるという用途が見直されるようになって来ています。映画の俯瞰撮影のシーンやCMの制作、附近の状況把握など撮影することが可能で、音楽コンサートでも自由にアーチストを対象に飛行撮影が出来ます。価格も3万円ぐらいから手に入り、リチウムイオンバッテリーの動力源で飛行でき、GPS機能を使って飛行ルートを指定することで目的地まで到達することができ、自ら手元で映像確認もできます。スピードも100キロ以上出るものもあり、重量30キログラムのものを運ぶ実験も行われています。動画も多く投稿されていて人気のグッズとなっています。

空撮は主に地図の作成や地形の起伏の状態を調査したり、ヒートアイランド現象などを赤外線カメラで撮影する場合に行われます。あるいは映画撮影での空撮シーンや、CM撮り、追跡カメラなどで対象物を追う場合、あるいは災害地域の報道などで行われます。しかし飛行機やヘリコプターは免許を持ったパイロットや操縦士に依頼しなければいけませんし、機体の点検や天候急変時に危険性があったり費用も多くかかるものとされて来ました。危険性を少なくするために凧や気球から撮るようなことも行われていましたが、なかなか思い通りに目的物を撮影することは出来ませんでした。追跡シーン等で特に地上近くで撮る場合には気球などが使われていました。空撮専門の会社などもありますので、必要な際は依頼すると良いでしょう。プロのカメラマンが綺麗に撮影してくれます。